審美治療

日本では審美治療はまだ一般的なものではないかもしれませんが、海をこえたアメリカでは一般的な治療です。 マリリン・モンローが「笑顔は女の子ができる最高のお化粧」と言っていたように、 笑顔が魅力的なことはプライベートでも仕事上でもとても価値のあることだと考えられています。

最近の調査によると、18歳から49歳のアメリカ人の80%(女性に至っては85%!)が歯を白くしたいと考えており、 アメリカ美容歯科学会によるとアメリカ人は1年で約1500億円もの金額をホワイトニング製品に使っているとの報告があります。

60%のアメリカ人が、特に若い時は、笑ったときに歯が白く輝いていることは、自分に自信をつけてくれると考えているそうです。

最高の笑顔のために大切なものは、真珠のように輝く、白く透明感のある綺麗な歯。健康的なピンク色の歯ぐき。そして美しく整った歯並びです。

キタムラ歯科では審美治療先進国であるアメリカの治療を取り入れながら、みなさんにとびきりの笑顔を提供できるお手伝いをしています。

あなたもキタムラ歯科で、すてきな笑顔と自信を手に入れませんか？

キタムラ歯科でのおうちホワイトニングでは、ホワイトニング先進国であるアメリカのオパールエッセンスシステムを採用しています。

オパールエッセンスは30年以上に渡り、世界125カ国以上の国で使用されています。今までオパールエッセンスの関連商品を使ったのは、なんと世界で1億人以上。世界中で実績のあるホワイトニングシステムです。

日本で行われているホワイトニングの研究の中でも、オパールエッセンスの研究報告は多く寄せられています。使用中のお口の不快感が少ないという特徴があります。また、ホワイトニング中に起こりやすい知覚過敏が比較的起きにくくなっています。

世界のホワイトニングで、あなたの笑顔も輝きます。

いわゆる銀歯はもちろん、保険適応の硬質レジンを使った詰めもの・被せものでは歯が持つ自然な白さと透明感は出せません。また、ホワイトニングで歯を白くすることは出来ますが、そこの部分だけは白くなりません。 歯のトラブルがあった場合、歯のホワイトニングのトータルケアを行うにはこの処置が必要になります。

歯の美しさだけではなく、歯ぐきの美しさにも効果があることも。銀歯をされていると、銀歯から金属イオンが出てしまうので、 メタルタトゥーという歯ぐきの黒ずみができてしまうことがあります。セラミックに変更することでメタルタトゥーは改善されます。

保険適応の硬質レジンは劣化しやすく、強度が高くないため、割れてしまうことがありますし、 銀歯についても、強度は十分ですが、金属アレルギーの原因となってしまうことがあります。セラミックにすることで、この欠点は克服できます。

セラミックとは鉄などの金属や石油由来のプラスチックなどの有機物を除いた材料全てのこと。 陶磁器や包丁などをはじめ、身の回りにも使われています。

セラミックが歯に使われていた歴史は古く、18世紀のヨーロッパの貴婦人が社交会で陶磁器製の入れ歯を使っていた記録が残っています。

白く美しい歯は貴族階級も手に入れたい、大切なものだったことがうかがえます。

当時のセラミックは噛むことができない飾りでしたが、長年の技術革新により、透明感のある自然な白さと高い機能性を持つことができるようになりました。

セラミックの被せものは、プロが見ても本物の歯かどうか悩むほど美しく、自然な白さを回復することができます。保険適応の硬質レジンと比べると非常に色がつきにくく、その白さは長続きします。

セラミックに変えることで、強度と耐久性があり、金属を使わない、より健康的な歯にすることができます。

ヨーロッパの貴婦人も欲しがったセラミックで、あなたの笑顔に自信が戻ってきます。キタムラ歯科で笑顔の自信、取り戻してみませんか？